仕事でストレスをためないために

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先のことを考えない方がストレスをためにくい

あなたは仕事をしている時に先のことばかりを考えていませんか?
「これの後であれとこれもやらなきゃ…」
「明日のプレゼンが気になって他の業務が進まない…」
「いつになったら昇進出来るのだろうか…」

先のことを考えてストレスをためてしまうのは、周囲に良く思われたいと考えていることが原因の場合があります。失敗して恥をかきたくないと思っていたり、同期や後輩に先を越されて焦ったりすることによって、どんどんと自分に負荷をかけてしまうのです。
もちろん、周囲の人からの評価を得たいと思うことによってやる気を起こす事もあるでしょう。しかし、それで自分を追い込んで業務に支障をきたすようなことは避けたいところです。

まずは目の前の仕事だけに集中しましょう。それが終わったら次の作業に着手し、その業務だけに集中するようにするのです。

質を求めるよりも量をこなしてみる

仕事の質も大切なのは事実なのですが、新しい仕事や難しい仕事を最初から完璧に仕上げようとすると、プレッシャーからストレスが生じてしまいます。仕事量をこなす事によって、仕事の手順が覚えられ、無意識のうちに手が動くようになります。そうなってくれば、クオリティを上げる余裕が生まれ、徐々に理想の質に近づくはずです。

最初から高いクオリティを求められているならば、まずは30%程度の満足度で良いので、完成させてみる事です。仕事のストレスを最小限に抑えながら、完成した時に満足感が得られます。その後に見直して、手を加えてクオリティを高めます。心に余裕が生まれている状態なら、仕事のストレスを感じにくいでしょう。

失敗はしても良いのです。失敗を恐れていると、脳が上手く働かずに簡単な作業も難しく感じてしまいます。間違いは誰にでもあるので、量をこなして正しいやり方をしっかりと頭に入れるようにすると良いでしょう。完璧よりも適当がちょうどいいくらいです。

後回し癖を治すと、仕事がスムーズに進む

あなたは、仕事中にこんなことを思ったことがありませんか?

「ここは分からないから、指摘されたら聞けばいいや」
「ミスをしたけど、バレてないから報告しなくてもいいか」
「会議が迫っているけど、資料作り面倒だから後にしよう」

このように仕事を後回しにする癖がある人も多いでしょう。出来れば面倒なことを避けようと思うのは、人間の構造上仕方のない事です。しかし、面倒くさいと思う仕事を抱えれば抱えるほど、ストレスを感じませんか?疲れる作業だとしても、全く手をつけないよりかは少しずつ作業した方が精神的に楽になれるはずです。

分からない所は出来るだけ早めに質問し、解決すると頭がスッキリします。ミスをした時は、抱え込まずに早めに報告しましょう。気分が一気に楽になります。なかなか手を付けられないような面倒くさい資料作りは、完璧を求めないように作ってみましょう。とりあえず手を付ければ、作業に集中出来るようになってくるはずです。

とにかく、完璧にやろうとしなくて良いのです。クオリティは後からついてきます。これは人間関係にも言うことができるでしょう。完璧な人間であろうとすると、疲れてしまいます。自分らしく振る舞うことにより、リラックスして仕事ができ、ストレスを感じにくくなるでしょう。