ストレスが引き起こすさまざまな心身症

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心と身体は一心同体!だからこそ人は心身症になる

心身症という病気をご存知ですか?最近では身体表現性障害と呼ばれています。
何かしらの症状や不調だったりが身体に出た時、その要因が心理的な部分にある症状のことを指します。
砕いて読むと「ココロとカラダの病(やまい)」。そう、心身症とは本来一つである心と身体の意識のズレが生じることで引き起こされる病気なのです。
これらの症状が現れる部分はその人にとって「弱み」と感じている部分と言われています。
医療では心身症の場合、精神と深く関係があるため、内科や外科ではなく、心療内科を受診します。
喘息や胃潰瘍、円形脱毛、蕁麻疹など皮膚症状から、腰痛など日常でも普段起こりうる症状の陰には心の病、ストレスが隠れているのです。

心身症は身体からのSOSメッセージ

症状とは、自分自身では気がつかないような深い所から、本当は疲れたり、参ったりしているという信号を伝えるために、身体に送られてくるメッセージです。
これは症状名がつかないようななんとなく肩が重い、最近寝付けが悪いなどの形で現れることもあります。
しかしそういう心身症たるものはストレスの原因になっているものがなくなると(例えば受験や何かの発表が終わったりなど)症状は無くなっていきます。
こういった形で自分では気付けない深い部分を身体は伝えてくれているのです。
なので、責任感が強く我慢強い人や、周りに良く気配りができる人などが、身体からのサインに気付けず、心身症の症状が強く出てしまうのです。