育児ストレスを防ごう

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手をかけすぎなくても、子供はちゃんと成長する

親なら誰もが自分のお子さんを立派に育てたいと考えると思います。
しかし、育児を完璧にこなそうとするあまりに「育児ストレス」を抱えてしまう方も少なくありません。
確かに親の努力も大切ですが、子供は勝手に成長していくものです。「手をかけるより目をかけよ」とよく言われるように、見守りながらのびのびと育てていくのが良いでしょう。

子供は自分から色々な物に興味を抱きます。親は少しのきっかけを与えてあげればいいのです。
本を買ったり、散歩に連れて行ったりしていけば、何か興味あるものに目を光らせてくれます。
親はあれこれと指示を出すのではなく、静かに見守ってあげましょう。そして、何か新しいことが出来るようになったらいっぱい褒めてあげて下さい。それをきっかけに、子供は新しい事に挑戦する意欲が湧いてきます。

親が信じてあげることで、子供は期待に応えるように努力してくれるでしょう。子供は勝手に成長するものだと考えれば、少なからず育児ストレスは軽減されるのではないでしょうか。

常識にとらわれる必要はない

あなたは育児に対して、常識だと思い込んでいることに囚われ、結果的にストレスを感じていたりしませんか?
食事、睡眠、教育、そして家事や自分の仕事…すべてをしっかりとやろうとすると何をやるにしても疲れて、それがストレスの原因となってしまうかも。

こんな常識が知らないうちに刷り込まれているかも…
 ・子どもが良い子に育つかは親の努力にかかっている
 ・育児や家事を女性がメインでやらなくてはいけない
 ・部屋が清潔になっていないといけない
 ・食事を摂る時間や睡眠時間を一定にしないといけない
 ・貯金をしないといけない

上記のようなことを完璧にこなせば、良い親として良い子供を育てることが出来るかもしれません。しかし、多少手を抜いても子供はしっかり育つもの。親は頑張りすぎなくて良いのです。
頑張り過ぎて育児ストレスを抱え、自分が壊れ、子供にも悪影響が出てしまうのは避けたいところです。

育児は夫婦平等に協力し、部屋が散らかっていても、洗い物がたまってしまっても「まぁ、少しくらいいいか」と開き直ると、育児ストレスを防ぐことが出来るようになるでしょう。

悩みの解決は長期的に考える

多くの親御さんが育児の悩みを抱えているでしょう。言うことを聞いてくれなかったり、体の成長が遅かったり、悩みは千差万別。すぐにでも悩みを解決したいと思われるかもしれませんが、そこは長い目で見守りましょう。

例えばしつけ。1回注意しても、また同じ間違いをする事もあるでしょう。もしかしたら、わざと反抗的な態度を取ることもあるかもしれません。
特に第1次反抗期の言葉を覚えたての頃は、自分の気持ちをハッキリと伝えることが出来ずに子供がイライラすることがあります。ここで親も一緒にイライラしてしまっては、感情のぶつかり合いをするだけで解決には至りません。

いけないことをしたらちゃんと理由を付けて説明をし、少しでも成長したらたくさん褒めてあげましょう。
なかなか悩みが解決されないとしても、この子は大丈夫と信じてあげると子供は少しずつ成長してくれるものです。